マキアージュ:ドラマティックアイズS
ドラッグストアで手軽に購入できるブランド“マキアージュ”
ドラマティックアイズSは、ブラシひと塗りでプロ級グラデが完成するアイシャドウパレット!
瞳の色に合わせたカラバリが特徴。
初心者ポイント①:瞳に馴染むアイシャドウを選べる
マキアージュのアイシャドウは“瞳の色”に合わせたカラーを展開されています。
自分に似合うカラーを公式サイトにて写真を登録するだけで、このように簡単に診断してくれます♩
この診断に合わせて5つのカラバリから自分にぴったりのアイパレットを選ぶことができます。診断に合わせたカラーを使うと、自然に瞳を大きく見せてくれますよ♡
初心者ポイント②:グラデーションが簡単に作れる
このアイシャドウ最大の特徴は、“グラデーションが簡単に作れる”ところ♡
使い方は非常に簡単!右側がグラデーションになっており、ここに付属のブラシをスライドさせ、まぶたにワンストロークさせるだけ。
ロゴの上あたりを取るのが“ベーシックグラデ”、上下に取る場所を変えれば濃さが変化するので、違ったアイメイクを楽しむことも可能◎
アイベースもついているので、このパレット1つで完璧なアイメイクに仕上がるのが嬉しいですよね♡
難しいテクニックは必要なく、ただブラシをストロークさせるだけで上品で綺麗なアイメイクが完成。初心者さんでも失敗なく使えます♩
▷使い方
①アイベースを指にとり、アイホールに馴染ませる
(たくさんのせるとシャドウがヨレるため、少量でOK)
②ブラシを持ちグラデ中央に滑らせ、まぶたにそのままひと塗り
(目の際にブラシを沿わせ、ワンストローク)
③ラメカラーをチップにとり瞳の上にON
LUNASOL:スキンモデリングアイズ
ベージュシャドウといえばコレ!LUNASOLの看板アイシャドウ“スキンモデリングアイズ”
日本中の女性に1つ、メイクを始める時に配って欲しい。そのくらいおすすめできる、不動のナチュラルアイシャドウです♡
初心者ポイント①:王道のベージュカラー
澄んだ色味で肌そのものを明るく綺麗に魅せるベージュパレット♩
どんな肌にも溶け込めるほど肌馴染みがよく、これ以上に自然・ナチュラルに仕上がるパレットは見たことない!
このカラーを嫌いな人は絶対にいないので、好印象に見られたい場面にもおすすめ。
初心者ポイント②:ハイライトカラーで華やかさもプラス
厳しい職場や学校用メイクでは、左上を除いたベージュカラー3色でセミマット・フォーマルな仕上がりに。
自然な輝きを加えたい・ちょっと華やかさをプラスしたい場合には、左上のハイライトカラーをベースに仕込みグラデーションを作るのがおすすめ!アフターファイブで上から重ねてつけてあげても、粉飛びせず綺麗な仕上がりになります◎
細かいパールが瞬きするたびにキラキラして、瞳を綺麗に見せてくれます♡
▷使い方
①ハイライトをブラシにとり、アイホールにぼかす
(少量ずつとり、丸を書くようにアイホールに馴染ませる)
②ミディアムカラーをアイホールに伸ばす
(自然にする場合は①を省略。チップ・指にとってアイホールに)
③ニュアンスカラーを二重幅と下まぶたに
(チップにとって二重幅と細く下まぶたに)
④シェードカラーをライン状に目の際に入れる
(チップを立てて目の際にのせる)
CANMAKE:パーフェクトスタイリストアイズ
プチプラの王様“CANMAKE”
その中でも、使いやすい定番のアイシャドウ『パーフェクトスタイリストアイズ』が初心者向け♩
初心者ポイント①:手頃なお値段
こちらのアイシャドウパレットは、『5色入り780円』という超良心的プライス!
メイクを始めたばかりの時って、いろいろなコスメを試してみたいものですよね。アイシャドウだけではなく、リップやチーク・ファンデーションも揃えたくなるはずです。
「高いアイシャドウを買っても、うまく使えるか不安だし・・・」という方にとって、1つ780円で購入できるCANMAKEはありがたい!
たくさんのカラーを集めて、様々なメイクが楽しめるはずです♩
初心者ポイント②:メインカラーが2色セット
パーフェクトスタイリストアイズの特徴は、“メインカラーが2色入っている”ところ♩
ベースカラー・ラインカラーが1色ずつ入っており、メインとして使えるカラーが2色セットされています。このメインカラーをどちら使って仕上げることで、雰囲気の違った2種類のアイメイクを楽しむことができるんです♡1つのパレットで2つの異なるアイメイクが作れるのでコスパも◎
4色のグラデーションを作るのが苦手な方も、こちらであれば3色で簡単に綺麗なアイメイクが完成します◎
▷使い方
①ベースカラーをアイホールに伸ばす
(指にとってまぶた全体に伸ばす)
②メインどちらかを取り、二重幅広めにのせる
(指でもチップでもOK)
③ラインカラーを目の際に細く入れる
(チップを立てて目の際にライン状に入れる)
④中央のラメを下まぶた・まぶた中央にのせる
(ここはお好み・指で少量のせる)
まとめ
いかがでしたでしょうか?♡
ぜひメイクの幅を広げてアイメイクを楽しんでくださいね♩
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